昨日の「FNSうたの春まつり」、素晴らしかったですね~

ももクロ出演『FNSうたの春まつり』
ももクロが全校生徒5人の小さな学校にサプライズ登場! : ももクロ侍
持ち歌を歌わせてくれないことを残念がる人も多かったですが、そんなものは関係なし

国立を埋めた国民的アイドルが、たった5人の生徒たちの為に一緒に遊んではしゃぎ回る、
小さな体育館のステージで全力のパフォーマンスを披露。
約15分間、子供達の思い出づくりの為に笑顔を振りまくももクロちゃん達の姿は、
テレビで何十曲も歌う以上に、彼女達の魅力が凝縮されていました

4時間半の番組の中で、1番良い扱いを受けていたのは間違いなくももクロだったでしょう。
実際、twitterをあさると、モノノフ以外の人達の「泣いた」「感動した」などの書き込みが沢山ありました。
時間帯は遅かったものの、殺せんせーションズの出番を待っていたファンが多かったのもラッキーでしたね

跡市小学校の5人の生徒や先生方、そして視聴者の皆さんに笑顔と感動を届けられたこの番組は、
本当に素晴らしいものだったと私は思います

それから、本日某芸能ゴシップに昨日のももクロの扱いを、
「ももクロを知らない子供達の反応が残念すぎた」と揶揄するようなものがありました。
(閲覧数に貢献したくないのであえてリンクは張りません)




番組を見た人ならすぐにバレる嘘をよー書けるなぁ

どんな番組だろうが、何が何でも批判したい人、蔑む記事を読んで喜ぶ人は後を絶たないです。
しかし何が真実なのかは、正しい見る目を持つ人が見れば一目瞭然。
匿名のネットや謎の芸能記者の意見などに惑わされることはいないでしょう。
ももクロは今までそうやって1からファンを増やして来たのですから、
何も気にすることなく、自分たちのど真ん中の道を歩んで行けば良いでしょう

もしこういった低俗ゴシップ記事に出くわしてしまったら目くじら立てず、
「また知ったか記者がバカなこと書いているなぁ(o´罒`o)ニヒヒ」と笑い飛ばしてあげるのが1番です。
それこそが、笑顔の天下を目指すももクロのファンとしての、正しい作法なんじゃないかと提唱します
